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2010年11月26日 (金)

子育て講演会の感想

先週の土曜日、寝屋川の秦公民館で、国松保育園主催の子育て講演会

に行ってきました。講師の先生は広木克行先生です。

すごくわかりやすいお話で、聞けてよかったなぁと思いました。



「子供のためってなんだろう?」
これが今回の一番のテーマです。

子供のことを想わない親はいない。子どものためゆえに色んなことを

させている今の時代。本当にそれが子供のためなんだろうかと

いうお話です。

子供は3才までに、人格が形成されるそうです、そのためには社会性を

身につけなければいけません。その社会性は幼い時に子供同士の

触れ合いや遊びの中で育つということ。

それは人格を育てる大切な時期が3才ぐらいまでだということです。

今は、たくさんの愛情で子供をそっと見守る育児が大切なんだと思いました。


講演会の中で、ベビーマッサージの良さを先生がお話されていました。

そんなお話が聞けるとは思ってもみなかったので、ベビーマッサージを

伝える仕事をしている私はとてもうれしかったです。

自分のやっていることは、みんなに自信を持ってすすめることができる

いいことなんだと思えました。

「子供の脳は肌にある」先生がこの中に書かれていることを紹介、子どもに

触れてあげることの大切さをお話されました。

子供の話をしっかり聞いてあげて、ママがたくさん触れてあげること、

心が安定して、その結果健康にもつながるんですね。



講演会のお話を聞いて私がいちばん感じたのは、いまは人格をしっかり形成して

あげないといけない、これが一番生きていく中で大切だということです。

そのためには、子どもは子どもの中で育てないと社会性が育ちにくい

そうです。

確かに保育園に行かない限り、大勢の中で自分という存在を意識できる

場所ってなかなかないですよね。幼稚園へ入るまでにそういうお友達と

身体を動かして思いっきり遊べる場所が必要なのだそうです。



広木先生のお話、私が今知りたいと思う子育てのお話でした。

子供はその成長に応じて、そのときに得ないと後で得ることができない

生きて行く力を身につけることが大切なんですね。こどもは

こどもとたくさん遊ぶこと。きらきらときめく気持ちを大切に、お友達と

たくさん遊んで育ってほしいと思います。


早期教育からは得ることができないものが今の幼児時期にはあるんですね。

親が心を育てることをしないで、お勉強だけがよくできる子が今は多いそうです。

心が育たないと社会に出た時に通用しないことが多いので、

やっぱり社会で力強く生きて行くには、人格が形成する幼児期にどれだけ

人と関われたか、自分で考えて行動できたか、自己肯定感があるかが大切

なんだろうなと思います。

そして、子どもをしっかり見つめ、子どもが本当に好きなことに親が気がついて、

やらしてあげることが才能を引き出すんだそうです。


その他にも、書ききれませんが、叱るとは何か、子供の叱り方、褒めるとはなにか、

子育ては自分が学ぶことでいい方向へ変えていける、学ぶ姿勢を持つこと…など、

とても参考になりました。

友達3人とお話を聞きましたが、全員が「すごいよかったhappy01」と言っていました。

まさに私たちが聞きたかったタイムリーな子育ての内容。参考になりました。

またこの広木先生のお話聞いてみたいと思いました。


みなさんも講演会っていうと堅苦しく思われるかもしれませんが、

とても感動し、子育てがんばろうと思えるので、お話を聞いてみる機会

があればぜひ行ってみられるのをおすすめしますclover

色々な人のお話を聞くのは、自分の子育てを見つめなおすきっかけ

になります。鵜呑みにするわけではなく、自分はこう思うとしっかりした

気持ちを持ちながら、でもお話の中ですごくいいことが知れたと思った時は

育児に取り入れて、そんな感じでやっていけたら、いいですよねhappy01



とてもいいお話だったので、思わず、長い記事を書いてしまいました。

ベビマもすごくいいものとして紹介されたので、うれしかったですlovely

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